新着記事

宇宙系

金星:愛、美、芸術、人間関係、ロマンス、調和~エリクサー

金星 Venus(ヴィーナス)は愛、美、芸術、人間関係、ロマンス、調和の星。太陽系で最も地球に似ているが、激しい嵐、超高気圧と高温、硫酸の雨が降りそそぐ地球人にとっては過酷な環境でもある。金星の地名にはラクシュミー高原、セドナ平原、ブリュンヒルト地溝帯、ガルボ火口、セオリツ溶岩溶岩円頂丘、ハトホル山など、世界の女神、女優、女性として業績を残した人物の名前が当てられており、アフロディーテの名は金星で最も大きな大陸に冠されている。
身辺雑記

昨日、または昨年末の第九 -第4楽章解釈の試みをこめて-

ベートーヴェン第九の第4楽章。この作品の主人公は地上に生きる人間だ。神の御業を歌い上げる他の多くの宗教曲と一線を画しており、キリスト教を念頭に置きながらもより多く人間賛歌であるという特徴を持っている。作品が最高潮に達する「vor Gott」のクレッシェンドの意味、神の前に立つケルビムは何を意味するのか、などについて考えてみたい。
宇宙系

水星:コミュニケーション、予知能力、教養、精神的活動~エリクサー

水星 Mercury マーキュリーはローマ神話のメルクリウスMercureの英語よみ。商売の神。旅行者の神、神々の伝令の役割も。ギリシャ神話のヘルメスと同一視される。水星は太陽系の惑星の中でいちばん内側を回っており、公転周期が地球時間で約88日と最も短い。素早く忙しく走り回る様子は、神の伝令メルクリウスの名にふさわしい。
選詩集

開花するふたつの林檎のように

光と ゆるしとともに泉の波紋で 浄められた螺旋 あの日の 宙でかがやいていたふたつの林檎 わたしたちの 向こうからのささやきか それともささやきか 熟した夢のように舞う音 壁に刻まれた雨のように ...
存在の正しい法則

現世利益その2【観音経】真空の輝きが世間をあまねく照らす

観音経の現世利益。世間では観音様が「与えてくれる」だが、経文を読むと与えるよりも「苦難を除去してくれる」ほうを強く感じる。そもそも観音経の衆生救済は解脱が前提だ。さとりを目指す者またはさとりに到達してさらなる修行に取り組む者に対してはじめて観音力の恩恵が発現する。現世利益とはこのことではないか?
選詩集

《ソネット集より》背を伸ばせば手が届く高さに君はいて

背を伸ばせば手が届く高さに君はいて 下にいるぼくに時々石をほうり投げてくる よけるのがへたで 痛いね石が当たると 君はぼくを見てけらけらと笑う 背景の空は快晴 芝生はみどり 君の髪は風になびいてぼくは照...

随想

宇宙系

金星:愛、美、芸術、人間関係、ロマンス、調和~エリクサー

金星 Venus(ヴィーナス)は愛、美、芸術、人間関係、ロマンス、調和の星。太陽系で最も地球に似ているが、激しい嵐、超高気圧と高温、硫酸の雨が降りそそぐ地球人にとっては過酷な環境でもある。金星の地名にはラクシュミー高原、セドナ平原、ブリュンヒルト地溝帯、ガルボ火口、セオリツ溶岩溶岩円頂丘、ハトホル山など、世界の女神、女優、女性として業績を残した人物の名前が当てられており、アフロディーテの名は金星で最も大きな大陸に冠されている。
宇宙系

水星:コミュニケーション、予知能力、教養、精神的活動~エリクサー

水星 Mercury マーキュリーはローマ神話のメルクリウスMercureの英語よみ。商売の神。旅行者の神、神々の伝令の役割も。ギリシャ神話のヘルメスと同一視される。水星は太陽系の惑星の中でいちばん内側を回っており、公転周期が地球時間で約88日と最も短い。素早く忙しく走り回る様子は、神の伝令メルクリウスの名にふさわしい。
存在の正しい法則

現世利益その2【観音経】真空の輝きが世間をあまねく照らす

観音経の現世利益。世間では観音様が「与えてくれる」だが、経文を読むと与えるよりも「苦難を除去してくれる」ほうを強く感じる。そもそも観音経の衆生救済は解脱が前提だ。さとりを目指す者またはさとりに到達してさらなる修行に取り組む者に対してはじめて観音力の恩恵が発現する。現世利益とはこのことではないか?
イエスキリスト

現世利益その1 ユダヤ教をめぐって

現世利益といえば思い出したのがユダヤ教と観音様の観音経という正反対のふたつ。法華経観世音菩薩普門品はあらゆる世界に生まれたすべての生命をさとりに導く教え。ユダヤ教は徹底して現世利益を追求する宗教だ。《この世》での救いを追求するとはどういうことか。

転生のための試論

転生のための試論

(まことの目、浄められた眼よ、…)

この故に汝の内の光、闇にはあらぬか、省みよ。 (ルカによる福音書11:35) (観世音菩薩普門品 Avalokiteśvaraに寄す) 澄みきったやさしい眼のあなた 類まれなる叡智の眼 ...
転生のための試論

来世の設定に関する試論2.0

「幽玄な竹林に月光が降り無数の瑠璃が輝く」という世界 すべての時が集まる廊下で、軽く透明な声をわたしは聴いた、/「LUNA世界に行ったことは?」 それはここにある阿僧祇世界のひとつ、 でもそこからはたどり着けないところにある。 遠いところにあるわけではなく、 すぐそこにあるのに そこからは行けないどこか。。。
転生のための試論

来世の設定に関する試論1.1

幾千万億の夜明けと黄昏が時を交しあううちに/恒河沙の日々にわたって雨が大地をうるおし/那由多の日々にわたり生きとし生けるものが地に満ちるまで/果てしない数の求法者をあなたは目にするだろう// 往き往きて彼岸に向かう者よ 全知者が語る/ただひとつの聖なる言葉を聴け…
転生のための試論

来世の設定に関する試論1.0

今から369年後のこの星のどこか/あるいはどこにもないこの星で/この星の どこでもないある場所で/大地と全天のはざまを吹き抜ける強い風と/千々の風びらのただなかで生じたことについてわたしは語ろう。//沈黙の果てにこだまする/かすかな轟きと余韻…
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