宇宙系過去世の棚おろし⑦《アシュタールっぽい宇宙》 (前回⑥はこちら) 次に見ていただいたF先生もかなりサイキック能力が高いかたで、過去世を見ていくセッションが始まると、目を閉じたわたしのまぶたの裏に、不鮮明だけどぼわーっとしたスクリーン状のものがいつの間にか出てきていた。F先生に「あ... 2022.06.26宇宙系
仏典に関するメモ空 くう【仏典に関するメモ】 空 くう (前回、「色」について簡単に書いたが、仏法の考え方では、色を定義づける時点でもうかなり空っぽい感じが出ているように思った) ここでは般若心経を念頭に置いて書いてみたい。いちばんザックリ言えば、『色=粒の世界、空=波の世界』とい... 2022.06.22仏典に関するメモ
仏典に関するメモ色 しき【仏典に関するメモ】 色 しき 原語はサンスクリット語で ルーパ rūpa といい、意味は「色彩」、「形」さらに「目に見えるもの」といった意味だ。 ただ、このルーパにはさらに深い意味があって、形の変わるもの、滅びゆくもの、という意味もあるという。 そして「目に... 2022.06.13仏典に関するメモ
宇宙系過去世の棚おろし⑥《ほとんど女性、ほとんど宗教がらみ》 今回過去世を見ていただいたのはスピリチュアルカウンセラーのMさん。非常にチャネリング能力、リーディング能力の高い方で、引き寄せの法則に関する著書を多く出されている。今回もこれまでの鑑定と類縁性のある過去世が見えてきた。ほとんど女性、ほとんど宗教がらみで転生を重ねてきているのだという。 2022.06.12宇宙系
宇宙系《守護竜の首飾り》アルビオンの失われた秘宝、キングアルフレッド 久しぶりの《守護竜のネックレス》 麻布の方に所用ができたので外出することになり、アクササリーにどれをつけようかと思って選んでいたら、久しぶりに『アルフレッド王の竜』のネックレスが目にとまったので着けていくことにした。 二年近く前に中目黒のお... 2022.06.10宇宙系
宇宙系過去世の棚おろし⑤~すべてを癒す愛の女神~ Y先生の鑑定でも、騎士、正義感、使命、社会悪への強い怒り、レムリア時代の喜びなど、これまでの占いと共通する要素がたくさん出てきた。また、守護天使鑑定では、背の低い天才肌の軍師と、すべての苦しみを癒すことができる愛の女神が出現したのであった…… 2022.06.06宇宙系
宇宙系過去世の棚おろし⑦《アシュタールっぽい宇宙》 (前回⑥はこちら) 次に見ていただいたF先生もかなりサイキック能力が高いかたで、過去世を見ていくセッションが始まると、目を閉じたわたしのまぶたの裏に、不鮮明だけどぼわーっとしたスクリーン状のものがいつの間にか出てきていた。F先生に「あ... 2022.06.26宇宙系
仏典に関するメモ空 くう【仏典に関するメモ】 空 くう (前回、「色」について簡単に書いたが、仏法の考え方では、色を定義づける時点でもうかなり空っぽい感じが出ているように思った) ここでは般若心経を念頭に置いて書いてみたい。いちばんザックリ言えば、『色=粒の世界、空=波の世界』とい... 2022.06.22仏典に関するメモ
仏典に関するメモ色 しき【仏典に関するメモ】 色 しき 原語はサンスクリット語で ルーパ rūpa といい、意味は「色彩」、「形」さらに「目に見えるもの」といった意味だ。 ただ、このルーパにはさらに深い意味があって、形の変わるもの、滅びゆくもの、という意味もあるという。 そして「目に... 2022.06.13仏典に関するメモ
宇宙系過去世の棚おろし⑥《ほとんど女性、ほとんど宗教がらみ》 今回過去世を見ていただいたのはスピリチュアルカウンセラーのMさん。非常にチャネリング能力、リーディング能力の高い方で、引き寄せの法則に関する著書を多く出されている。今回もこれまでの鑑定と類縁性のある過去世が見えてきた。ほとんど女性、ほとんど宗教がらみで転生を重ねてきているのだという。 2022.06.12宇宙系
選詩集しご(子午)線 宙吊りにされたままの 空の 斜めの夏至 灰白色の音符の切れ目のない連鎖が 黄道に沿って輪舞していく 切れ目なく 切れ目なく 切れ目なく かすかなブレス この間隙を縫って渦状に吹きつけてくる 肌、紫、黒、白、... 2022.04.29選詩集
選詩集薔薇 あなた… 薔薇 あなた… ぼくにとって薔薇 あなた 苦しいということ 声が 裂け目にかわること 満天の 星の両目が 手のひらにかわるとき ぼくの彼方にさしだされたそれが あなたの 眠る前の吐息を 夜のなかで... 2022.02.22選詩集
選詩集passage passage たそがれは夜に入れかわる 夜は 冬に 冬は風の細かな震えに (入れ…… …… 、り……)姿のない庭園がいつしか視界にあり…… 裏返す営みはいつまでも終わり続け…… ぼ... 2022.02.17選詩集
選詩集しご(子午)線 宙吊りにされたままの 空の 斜めの夏至 灰白色の音符の切れ目のない連鎖が 黄道に沿って輪舞していく 切れ目なく 切れ目なく 切れ目なく かすかなブレス この間隙を縫って渦状に吹きつけてくる 肌、紫、黒、白、... 2022.04.29選詩集
選詩集薔薇 あなた… 薔薇 あなた… ぼくにとって薔薇 あなた 苦しいということ 声が 裂け目にかわること 満天の 星の両目が 手のひらにかわるとき ぼくの彼方にさしだされたそれが あなたの 眠る前の吐息を 夜のなかで... 2022.02.22選詩集
選詩集passage passage たそがれは夜に入れかわる 夜は 冬に 冬は風の細かな震えに (入れ…… …… 、り……)姿のない庭園がいつしか視界にあり…… 裏返す営みはいつまでも終わり続け…… ぼ... 2022.02.17選詩集
転生のための試論来世の設定に関する試論2.0 「幽玄な竹林に月光が降り無数の瑠璃が輝く」という世界 すべての時が集まる廊下で、軽く透明な声をわたしは聴いた、/「LUNA世界に行ったことは?」 それはここにある阿僧祇世界のひとつ、 でもそこからはたどり着けないところにある。 遠いところにあるわけではなく、 すぐそこにあるのに そこからは行けないどこか。。。 2022.01.12転生のための試論2
転生のための試論来世の設定に関する試論1.1 幾千万億の夜明けと黄昏が時を交しあううちに/恒河沙の日々にわたって雨が大地をうるおし/那由多の日々にわたり生きとし生けるものが地に満ちるまで/果てしない数の求法者をあなたは目にするだろう// 往き往きて彼岸に向かう者よ 全知者が語る/ただひとつの聖なる言葉を聴け… 2022.01.12転生のための試論1
転生のための試論来世の設定に関する試論1.0 今から369年後のこの星のどこか/あるいはどこにもないこの星で/この星の どこでもないある場所で/大地と全天のはざまを吹き抜ける強い風と/千々の風びらのただなかで生じたことについてわたしは語ろう。//沈黙の果てにこだまする/かすかな轟きと余韻… 2022.01.12転生のための試論1